【フェブラリーS】2強対決に待ったをかける情報馬

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クイーンカップ、共同通信杯は情報馬がシッカリ結果を出してくれましたね。

 

東京11R【先週の借りを返す】
クイーンカップ(G3)
情報馬【1】ミヤマザクラ

今年の北海道デビュー馬の中で1番と言われているのが藤原厩舎のミヤマザクラです。初戦こそ騎乗ミスも重なり敗戦してしまいましたが、未勝利戦では後続に5馬身の着差をつける楽勝。前走も“勝てる”というトーンでしたが、陣営が「相手が悪すぎた。アノ馬はG1でも勝負になると思う。」と完敗宣言した様に相手が強かっただけで、同馬も後続に3馬身の着差をつけていますからね。

中間の気配も申し分ないですし、騎乗する福永君も「桜花賞はこの馬で」という気持ちで「先週勝負依頼をあの様な競馬をしてしまったので、ここは借りを返したいです。」とヤリで出遅れたヴァンドギャルドの借りを藤原調教師に返したいという意気込みで、陣営も「まず負けない。」とカナリ強気でしたね。

 

東京11R【ゴドルフィンの勝負馬】
共同通信杯(G3)
情報馬【6】ダーリントンホール

デビュー前から関係者の間で非常に高い評価を与えられていたのがダーリントンホールです。初戦を楽勝して連勝が期待された札幌2歳Sでは池添君が目を覆いたくなるような駄騎乗をしてしまい敗戦。レース後すぐに乗り替わりが打診されたように仕方ない敗戦でした。確勝と言われた前走は3着に敗れていますが馬体に余裕がありましたし、レコード決着で勝ち馬と0.2秒差ならば悲観する結果ではありません。

兎に角中間の動きが抜群で先週の東京新聞杯を制したプリモシーンを煽る様な動きを見せていて、最終追いに騎乗したルメールも「凄く良い!!」と大絶賛した様に文句ナシの仕上がりです。木村哲厩舎と言えばノーザンファーム天栄ありきと陰で言われていて、重賞を勝ったのは全てノーザンファーム天栄調整馬です。それだけにゴドルフィンのこの馬への思い入れは強く「ウチは天栄だけじゃない事を証明したい」と親しい関係者に話していたと聞いています。

 

実質逃げる形になったミヤマザクラですが抜群の手応えで直線半ばでは勝ったと思いました。馬連勝負していたので馬券を獲る事が出来ましたが、3着馬はどうしても買えないので三連系で勝負してたら悲惨な事になりました。。私は桜花賞よりもこの馬はオークスでこそと思っています。

 

 

ダーリントンホールはデビュー前から木村哲調教師がG1でもと言っていた馬です。木村哲厩舎はノーザンファーム天栄じゃないとどうようもないと言われていたのをこの馬でそんなことはない!と証明したいという事でしたが流石はルメールという騎乗でした。

 

私はマイラプソディとのワイド馬券が大本線だったので僅差4着は残念でしたが、ハナ差でも勝ち切ってくれたおかげでまぁなんとか…という感じの収支でしたね。獲得された会員様はおめでとうございます。

 

今週末のフェブラリーSでは初ダートで快勝したモズアスコット、昨年の勝ち馬インティが人気の中心になると思います。ただ…私が注目しているのはこの馬ですね。

 

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近走馬券圏外続きの同馬ではありますが、前走は斤量も背負っていましたしジョッキーも「最後は斤量が響きましたが、これなら次が楽しみ。」とレース後関係者に話していました。2~3走前は1800m戦を使っていますがこれはオーナーの指令だそうです。この時厩舎関係者が「1800mなんて合う訳ないのに…。負けないと多分納得しないので…」と言っていたそうです。この距離に戻るのはプラスですし、展開的にもインティが逃げて番手が取れそうで展開利もありそうです。人気落ちの今回は楽しみです。


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