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大阪杯では情報馬ラッキーライラックが快勝しましたね。
道中はダノンキングリーを見ながら運べる最高のポジションで、直線では前をこじ開けて快勝。デキも最高だと聞いていましたし、昨年のアルアインに続いて２年連続１着馬を情報馬とできたのはうれしい限り。獲得された会員様はおめでとうございます。
阪神11Ｒ【思惑通り仕上がり最高】
大阪杯(Ｇ１)
情報馬【５】ラッキーライラック
昨年のエリザベス女王杯では直線最内を突いて上がり32.8秒という驚異的な末脚を披露して後続に２馬身近い着差をつけて快勝。続く香港ヴァーズではグローリーヴェイズには敗れましたが強豪馬エグザルタントには先着して２着。同馬はリスグラシューとも接戦している馬です。休み明けだった中山記念は2400mからの一気の距離短縮でしたし、＋11キロと重め。３～４角の手応えが良くなく陣営も「惨敗も過った」と話していましたがそれでも手前を替えてから素晴らしい脚を見せて２着に食い込んでいる様にやはり力はあります。
元々海外路線ではなくこの大阪杯を目標に仕上げてきており、松永調教師が思っていた通り１度使ってカナリ状態を上げてきていて中間のＣＷコースの調教でもダイナミックな動きを見せていて調教を見守った師も「前走と全然違うね。」と笑顔で話していたのが印象的。絶好枠を獲得する事が出来ましたし、大阪杯は500キロ以上の大型馬が好走する傾向にありますからね。今年の大阪杯はラッキーライラックに期待したいと思います。
相手にはクロノジェネシス、ダノンキングリーを推奨。クロノジェネシスは当初本命も検討した程でしたが、大外枠が最悪で陣営は「枠はどこでもよかった。」と周りに話していますが、関係者いわく「北村はカナリ落胆していたよ。阪神2000は外回されるとキツイから。」と言っていました。ただデキは最高に良いので。ダノンキングリーはノリさんがオーストラリア遠征と重なったのでルメールに乗り替わりましたが、コロナ騒動でオーストラリア競馬が中止、ルメール騎乗ＮＧとなり巡り巡ってまたノリさんに。木曜日に阪神に輸送してマイルＣＳの教訓を生かしています。ノリさんの感触は良かったですね。時点でワグネリアン。人気所ではブラストワンピースが一番下ですね。
ブラストワンピースは調教こそ良く見せましたが、土曜日に「そこまでよくない」と仲の良い美浦の人間から聞けましたので１番評価を下げる事ができました。沢山の的中報告を頂いて嬉しい限りで、来週も無事競馬が開催されるのを願いつつ…無事開催されるのであれば桜花賞はエリザベス女王杯(クロコスミア)、有馬記念(サートゥルナーリア)に続いて勝負宣言するつもりですのでお楽しみに。
想定通りのオッズならば一番美味しいのは※※※※※※です。前走はジョッキーが上手く乗れなかったのが敗因であり度外視可能。あーいうタイプは如何に気分よくレースを運べるかが鍵であり、この手のタイプに乗せたら右に出る者はいない程上手い※※君に乗り替わるのはプラスです。
また☆☆☆☆☆☆はダービートレーナー※※調教師がデビュー前から「桜花賞を勝てる」と周りに話していた期待馬で思惑通り桜花賞に出走できるのは流石チーム※※。ただ鞍上が頼りないですが…マーフィーが騎乗すれば多分勝てますね。それ程能力は高いですよ。
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2位にいます
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