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有馬記念はリスグラシューが有終の美を飾りました
道中10番手の位置取りでレースを進めて直線外に持ち出すとほぼ持ったまま先頭に立って後続に5馬身の着差をつけて圧勝。豪州から帰国後疲れが出たと聞いていましたが、矢作厩舎と関係の深い友人から「勝ち負けデキまで戻っている」と聞きましたので評価を落とす事無く相手に加えましたが◎をつけなかったのが恥ずかしくなるぐらいの圧勝でした。
しかしながら週中から自信があると再三お伝えさせて頂いた今年の有馬記念では渾身の◎サートゥルナーリアから馬連相手5頭大本線で見事大的中。沢山の会員様の期待を背負って臨んだ有馬記念でしたので、通常の倍以上の喜びがありました。私自身も帯封を獲得する事が出来ましたし、多くの会員様から沢山の的中報告を頂いてます。流石有馬記念。かけ金も多いです。
会員様から頂いた的中画像
中山11R【来年はこの馬の時代】
有馬記念(G1)
情報馬【10】サートゥルナーリア
4連勝で皐月賞を快勝。ダービーは気性難が影響して出遅れるなどチグハグな競馬ながらも上がり最速で4着と着順以上に強い競馬を見せており、神戸新聞杯では次走菊花賞で好走する2頭を子供扱いして圧勝するなど備えるポテンシャルは相当な馬です。前走の天皇賞秋では6着に敗戦してしまい古馬との力差を感じた方も多いでしょうが、スミヨンいわく「返し馬から別馬のようになってしまった。待機所でも汗びっしょりで落ち着きがなかった。」と課題の東京競馬場がもろに出てしまった形。
そしてここからはオフレコですが、スミヨンと仲の良い関係者に話を聞いてもらったら「前走はもう少し真面目に追っていれば2、3着はあったかもしれないが、次走の事を考えて無理に追わなかったんだ。」と衝撃の本音を零していて「多分ローテーション的には有馬記念だろうと思ったからそれを見越して騎乗したんだ。感触は掴めているし、何より状態は前走よりも格段に良い。アーモンドアイは強い。東京競馬場じゃ敵わないと思うけど中山なら勝てる。」と話していると聞いています。
週中の会員様専用サイトでも掲載しましたが1週前追切に騎乗したスミヨンが「グレイト!パーフェクト!こんな凄い馬に乗った事ないよ!」と大絶賛。角居先生も「デビュー以来1番のデキ」と状態に関しては太鼓判を押しています。今年のG1好走率80%と驚異的な数値を叩き出している情報馬…秋のG1競争は100%でした。良い秋になりましたね^^
今週はホープフルSが開催されます。
人気は前走東京スポーツ杯2歳Sを圧勝したコントレイルに集まるでしょう。前走のパフォーマンスは圧巻で、某大手生産関係者も「来年はアノ馬に全部G1を持ってかれるかもしれない」と警戒していました。久々ノーザンファーム以外から大物誕生の予感がします。しかしながら今回はムーア騎手ではなく福永騎手に手戻りしますので、それがどうなるか。関係者からシッカリと情報を集めておきたいと思いますので有馬記念同様ご期待ください。
対抗格で期待しているのはこの馬です。
今年はハーツクライ産駒の当たり年と言われていますが、この馬も来年クラシック戦線で勝ち負けできるであろう逸材です。前走はノーステッキで圧勝したようにまだまだ底を見せていませんし、主戦ジョッキーも「どこまで強くなるか楽しみ」とカナリの期待を集めています。今回はコース替わりで距離延長と克服するべき課題はありますが、関係者の温度的にはコントレイルとこの馬の一騎打ちだろうという様な話みたいですよ。
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